院長のひとりごと

父の入院

昨年9月に父が入院をしました。

父は大分前から腎臓が少し問題があり、
その事については定期的に診察を受けていたのですが、
今回大腸に出来物が出来、入院という事になりました。
なにしろ92歳という高齢ですから
手術は出来ないだろうから家に帰って来れないのでは
と考え、家族皆でため息ばかりでした。

父は年を重ねるほど優しさを増し、
皆に好かれていました。
特に僕は61年一緒に暮らして来たのですから。
父がいない生活など考えると胸が張り裂けそうな思いでした。
5~6日して全身状態の検査が済み担当の
内科医の口から出た言葉は、
「頑丈な心臓です。外科医との相談の結果手術をしよう
という事になりました。承諾して頂けますか。」
という事でした。
また一緒に住めると思ったら胸が熱くなりました。
手術も無事終わり、家に帰ってきました。
今は妻と姉が散歩や身の周りの世話をしているので
妻の悦子は仕事を休んでいます。
患者さんにはご迷惑をかけますがご容赦ください。
そんな事でブログをさぼってしまいましたが
また書き始めますのでよろしくお願いいたします。