院長のひとりごと

院長のひとりごと

メモリアル
実は4月の初めに私の手によるインプラント手術本数が5000本に到達しました。25年の年数がかかった訳ですが、25年前の年にスウェーデンから帰国した年はインプラントを受け入れてくれた患者は私の父と母だけでした。入れ歯に不満を持つ患者様にインプラントを提案すると口をそろえて「そんな事聞いた事もない。体が心配ですから結構です。」と何百回言われたか、良い思いでです。なにしろ同じ歯科医に噛み付かれた事もよくあったくらいですから。
現在は一般国民や歯科医の認識も改まり、日本の歯科医院等の3割がなんらかの形でインプラントを標榜していると言われておりますが、日本口腔インプラント学会が認定している認定医はやっと500人を超えたところです。それでも私が認定された1997年は250人程度でしたから若い先生方が勉強しだしたな、と思います。日々勉強をして追い越されない様に頑張らなくちゃ。