院長のひとりごと

院長のひとりごと

インプラントと喫煙

皆さん、喫煙者はインプラントの成功率が低いという事をご存じですか?
最近この事について色々なデータが報告され始めました。まとめてみると 一日に30本以上の喫煙者と非喫煙者を対象に3年間数10名の追跡調査をしたところ、喫煙者は約10パーセント成功率が低かったという事であります。この10パーセントという数字をうのみにしていいかは別にして喫煙が悪影響を及ぼすということは確かでしょう。
すなわち、骨の形成は血液が重要なファクターとなります。喫煙者の血液は慢性の一酸化炭素の中毒に陥っているため貧血となり、骨結合を妨げる理由となります。従って歯周炎にも悪影響をおよぼします。
スモーカーの皆さん(私も含む)やめられないのならせめて術前術後の煙草をへらしましょう。