衛生士ブログ

ライフステージに応じたお口の健康管理 壮年編

 

むし歯や歯周病が進行しやすくなる時期!!

 

今回は40~64歳(壮年期)の頃のお口の変化についてお話します。

この頃になってくるとむし歯や歯周病になりやすい!
といっても歯そのものが加齢により大きく変化するわけでは
ありません。

しかし毎日のケアが不十分だと次第に歯ぐきが弱り歯周病が
おきやすくなります。
また、歯ぐきがやせて歯の根元や被せ物の下がむし歯になることも
あります。

 

厚生労働省が行っている歯科疾患実態調査によると

35~44歳では約80%近くの人に歯石や歯周病の所見が
みられ、年齢とともに重度の人の割合が増加しています。

また失った歯の本数も
40~44歳で平均2.7本、
55~59歳では7.7本

と年齢とともに増加しています。


歯を1本失っても慣れてしまえばさほど不便に感じないかも
しれませんが、実際には噛む力は大幅に弱まり他の歯にも
影響がでてきます。
また失った歯が多くなると上手く噛むことが
できなくなってくる食べ物もあります。

<引用>8020推進財団ウェブサイト
歯とお口の健康小冊子からだの健康は歯と歯ぐきから


 

働き盛りで仕事も忙しく時間的に通院が困難だったり
つい後回しになってしまいがちですが、
年に1・2回は定期健診を受けることが大切です!


歯科衛生士 高野友貴



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