インプラント

インプラントとは

インプラントとは

インプラントとは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に人工の歯を固定する、歯科の最先端医療技術です。歯が1本だけない場合から全部まで、広く応用されています。
当院では、インプラントの過去インプラント埋入本数(2017年2月末日現在)は8,749本の実績があります。

インプラント治療の前に

  • 骨組織に
    異常のある方
  • 感染症の方
  • 内科的疾患
    のある方

以上の全身疾患のお持ちの方は、インプラントの手術が出来ない場合がありますが、大抵の場合はインプラント治療を行なう事ができます。
カウンセリング、又問診、レントゲン等できちんと審査を行いますので、ご安心して治療を受けて頂けます。

インプラントと他の治療との違い

インプラント

インプラント

インプラントとは、歯を失ってしまった部分に身体親和性に優れているチタンでできているインプラントという人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を被せて天然歯と同様の見た目と働きを実現できる治療です。

  • メリット
    • 天然歯のように顎の骨に固定するので違和感無しで噛めます。
    • 噛む力は天然歯の80%回復することができるので、固いものをガンガン噛む事ができます。
    • 隣の歯を削る必要はありません。
    • 見た目が天然歯そのもの
    • 良く噛む事は全身的健康にも繋がります。
    • 歯を失った部分の骨や歯茎がやせない。
  • デメリット
    • インプラントを埋め込むには簡単な手術が必要です。(それほど大きな手術ではございません。)…全身の疾患がある場合には治療できない場合があります。 骨組織に異常のある人…骨粗しょう症、骨形成不全症 感染症の人…C型肝炎、B型肝炎、HIV 内科的疾患…糖尿病、高血圧症
    • インプラントを維持する為には十分な口腔衛生の管理と定期的な 検診を必要とします。(当院では、年に2回、歯科衛生士が専門のご清掃をします。)
ブリッジ

ブリッジ

ブリッジとは、失ってしまった歯の前後の歯に溝を作り、その溝に人工の歯を橋渡しをさせて歯のを再現させます。固定式のため食事や会話の際に違和感はありませんし、保険での治療が可能です。

  • メリット
    • 固定式である為、装着しても違和感があまりありません。
    • 人工の歯の材料を選択することにより、天然の歯と遜色のない審美的な修復が可能です。
  • デメリット
    • ブリッチを支え、固定する為にたとえ健康な場合でも両隣の歯を削る必要がある。
    • 支えになる歯に大きな負担がかかり、将来的にその歯を失う原因となる場合がある。
    • ポンティック(ブリッチの橋の部分)の下部の歯肉との間に食べ物のカスがつまり、口の中が不衛生になりやすい。
    • 空気が漏れて発音が困難になることがある。
入れ歯

入れ歯

歯を失った部分への治療としては最もポピュラーな治療といえます。入れ歯は保険が適用されるのでお求めやすい価格なうえに早期に治療が完了します。しかしながら外れやすかったり維持に手間がかかります。

  • メリット
    • ブリッチでは適応できないような大きな欠損に有効。
    • ブリッチのように健全な歯を削らずに補える。 (削る変わりにバネで固定する場合もある)
    • 比較的短期間の内に機能回復できる。
  • デメリット
    • バネによる隣の歯への負担が大きい。
    • 取り外して手入れをする必要がある。
    • すぐにガタつきやすい。
    • 自然な外観をそこねる事が避けられない。
    • 食べ物が挟まって口の中が不衛生になりやすい。
    • 装着による違和感を生じやすい。
インプラント専門医とは

インプラント専門医とは

インプラント専門医とは、インプラントに関する専門的な知識と技術を有する事を日本口腔インプラント学会が認定するという事です。
現在、インプラント専門医は全国で700名程度おります。
インプラント治療は特殊な技術ではございますが、歯科医師であれば手術を行なう事が出来ます。
しかし、その技術については、歯科医師のレベルによって大きくことなってきます。患者様がインプラントを行なう場所を選ぶ基準として、インプラント専門医 であるか、否かという事があげられると考えております。


日本口腔インプラント学会
http://www.shika-implant.org/

インプラントQ&A

Q

カウンセリング(相談)はいくらですか?

A

インプラントに関するご説明、ご質問は無料で承ります。
ただし、インプラント手術を行なえるかどうかの診査にはレントゲン等の諸検査が必要となります(検査費用が発生します。)

Q

カウンセリングを受けたら、必ず手術しなければならないのですか?

A

当院ではカウンセリング後、お見積をお渡ししております。
自宅に帰ってゆっくり考えて頂く時間を設けております。
その後、希望があればインプラントの手術を行なっていきますのでカウンセリングを受けたらインプラントをしなければいけないという事ではありませんので、安心してカウンセリングをお受け下さい。

Q

誰にでもすぐにできるのですか?

A

健康状態、口腔内の状況、レントゲン診査を行ない、特に異常が見られない場合であれば、すぐにでも、手術を行う事ができます。

Q

年齢制限はありますか?

A

特にはありません。
健康状態等に問題がなければ、成人以上の年齢 (17・18 歳以上 )であれば、おいくつでも行なう事ができます。

Q

治療期間はどれくらいですか?

A

上顎で約4ヶ月。下顎で約2ヶ月の治療期間が必要となります。
個人差があり治療期間が延びる場合もあります。

Q

金属アレルギーがあるのてすが大丈夫ですか?

A

インプラントで使用する金属は、チタンを使っております。
チタンは、人間の生態が拒絶反応をおこさない金属とデータから証明されております。
金属アレルギーがある方でも、問題が無くインプラントをいれる事が出来ます。 必要があれば、金属アレルギーテストを行いましょう。

Q

高齢なので、体力や予後の回復が心配なのですが?

A

インプラントの手術は、外来(入院等はせずに自分の足で歩いて帰れます)で処置を行なえる程度のダメージですから、それ程心配することはございません。

Q

固い物も噛めるようになりますか?

A

その為のインプラントです。

Q

インプラントは保険で出来ますか?

A

残念ながら、保険の適応はありません。すべて自由診療(自費)となります。

※インプラント治療には医療費控除が適用可能です。また、デンタルローンも取り扱っております。どうぞそちらも加味してご検討ください。

Q

高血圧ですが、手術はできますか?

A

どの程度の高血圧であるか、患者様のかかりつけの内科医と当院とで相談してからという事になりますが、 大抵の場合は、手術を行なうことができます。

Q

インプラントが抜けたらどうなるのですか?

A

10年以内であれば、無料で再度手術を行ないます。
10年間の保証書をすべての患者様にお出ししております。

Q

歯槽膿漏が酷いのですが、インプラントは入れられますか?

A

歯槽膿漏の治療と平行してインプラントを行うことができます。

Q

骨粗しょう症と診断されたのですが、インプラントは出来ますか?

A

口腔のレントゲンをとってみましょう。全身的に骨粗しょう症の傾向がある方でも、運動不足にならない顎骨は、骨粗しょう症にはなりにくいのです。 それが原因でインプラントが抜けた人はいません。 ” 気味 ” と言われた方数十名にインプラントをしてそれが原因で失敗した例はございません。