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- 虫歯
私たちの口の中には、約300~400の菌がいるといわれています。だ液には消化の働きを助ける良性の菌もいますが、一方で虫歯の原因となる悪性の菌(虫歯菌)も存在します。虫歯菌は食べものなどに含まれる糖分を栄養として酸を出し、歯を徐々に溶かしていくのです。
どうして虫歯になるの?
- 食事回数の多さ
私たちの口の中は普段「アルカリ性」の状態です。飲食後には「酸性」になりますが、しばらくすると、だ液による再石灰化の働きで「アルカリ性」に戻ります。しかし飲食回数が多いと、再石灰化が間に合わず、酸性の状態が続き虫歯菌の動きが活発になってしまいます。 - 遺伝
親が虫歯になりやすいDNAをもっていると、それが子どもに受け継がれることがあります。 - 間違ったブラッシング
一人ひとりの顔が違うように、口も千差万別です。自分に合ったブラッシングができていないと、プラークを落としきれず虫歯になりやすくなります。また、食後からブラッシングするまでの時間が長いほど虫歯のリスクを高めます。「食後すぐに適切なブラッシングを行う」のがいちばんです。
虫歯の進行と治療方法
◆表側(歯の表面にブラケットをつける方法)
虫歯の進行段階は「C0」~「C4」の5つに分けられます。数字が大きいほど進行した状態です。
| C0 初期の虫歯 | |
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| C1 エナメル質の虫歯 | |
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| C2 象牙質の虫歯 | |
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| C3 神経の虫歯 | |
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| C4 神経が死んだ虫歯 | |
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