院長のひとりごと

院長の独り言

9月14日から、日本口腔インプラント学会へ行ってきました。入江歯科医院から、私は座長で、村山先生が「歯周病患者のインプラント生存率に関する臨床的検討」という演題を発表し、妻の悦子さんと橋本婦長は認定衛生士の受験でと、バラバラでの参加ではありましたが熊本市を訪れました。
熊本市には良い会場がないとは聞いていましたが、確かに狭くて古い会場で、3会場に分かれており、なおかつ猛暑の中、クーラーも参加者の熱気にかき消されぐったりの3日間でした。
今回は学会における「座長」と言う仕事について触れてみたいと思います。
「座長」という仕事は一言でいうと講演や発表等の司会進行の役割をになっています。ただし専門的な知識を有し、発表を仕切る事が出来るという条件が必要になってきます。なぜなら発表に対しての質問や批判などがありますので無制限に討論を許してしまうと他の発表に支障が出てしまうのです。従って学会本部は会員すべての細かい能力を把握している訳ではありませんので、その下部団体である研修施設(私は埼玉インプラント研究会所属)に推薦を依頼することが多い様です。私の場合、認定医になった1997年くらいから座長の依頼がくる様になりました。


学会の風景