患者様の声 ー 与野駅徒歩二分 埼玉県さいたま市のインプラント治療なら入江歯科医院
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菅谷様

菅谷様

私の父系は歯槽膿漏の系統で叔父叔母は若い時より義歯で苦労していました。 私も中学2年生の時、父の知人で歯科医がおりまして初めて診断して頂きました所、歯石がつきやすく歯槽膿漏だといわれてました。その後、別の歯科医で歯槽膿漏の手術と歯並びの矯正をして頂きました。
30年代半ば頃より上顎奥歯に義歯を入れるようになり40代に入ると上顎自分の歯3本にブリッジをかけた義歯になり大変に苦労をしました。私のインプラントの出会いは友人の紹介で診断、説明、見積りをしてもらい高価だったので保留いたしました。
今回は妻の紹介で入江歯科医院に夫婦でインプラントにしていただきました。私は骨種管狭窄症の手術と一部骨粗鬆症になっているので心配しましたが院長先生の診断説明が充分納得でき20代の新しい歯が出来ると言われ安心して手術を受け現在3年になりますが毎日が大変美味しく食事が出来感謝しております。

オペ前レントゲン
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埼玉県 Y・K様

私が入江歯科医院の門を叩いたのは、2004年春頃と思います。以前から、歯には問題を抱えており、信頼の置ける歯科病院をさいたま市近郊でインターネット上で探しておりました。 幾つか候補の病院へ電話等で確認をしましたが、今一ピンとこないので思い切って入江歯科の門を叩きました。 まず初診で入江先生が、一言酷い状態ですね、色々と外科的な処置も含め、長期になりますが良いですか?と聞かれ、相当の時間をかけて丁寧に説明をしてくれた事を今でもはっきり覚えています。年齢も近く、何より患者視点での説明と医療業務に対する情熱に感銘し、信頼の置ける医者にめぐり合えたと 確信しました。
その後、通院3年後(2007.3)にインプラントの手術(左下奥2本)を受けました。事前説明を充分に受けていたので全く心配はしていませんでした。手術時間も短時間でアット言う間に終った感じでその後の違和感も有りませんでした。手術後、半年経過し、新しい義歯が入った時は、自分の歯が甦った感動を感じました。全く自分の歯と同様に何の 違和感も無く食べられる喜びを得られた何より嬉しい事でした 今は、半年毎にインプラントメンテナンス及び口内チェックのため通院しています。しっかりとした確実なフォロー体制が 出来ているので安心して任せられます。
自分の歯は、自分の責任で悪くも良くもなるもので、毎日歯に対する愛情を忘れない様にして行きたいと思っています。入江先生から言われた言葉に、口の中は、熱い食物から冷たい食物まで混然一体となって入って来ます。そんな 非常に劣悪な環境下で毎日歯は戦っている事を忘れないで下さい。との言葉でした。言うまでも有りませんが、生きていく為に歯は重要な役割を担っています。そんな自分の歯を大切にし、歯の健康維持に注意して長~く付き合って行きたいと考えています。

オペ前レントゲン
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オペ後
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H・S様

私がインプラントに踏み切ったのは、歯周病で差し歯や部分入れ歯が有り残りの歯も近い将来に抜けてしまう可能性があったからです。しかも決断するにあたり、費用のこともありましたが、一番の理由がどういうオペがなされるかとても不安でした。インプラントの本も数冊読みましたが、恐怖心は軽くは有りませんでした。安全性と技術力とで歯科医院選びも慎重になりました。

そんな時、友人が歯科医と知り合いだったのを思い出し、その先生と相談すると″インプラントなら入江歯科が″と言われ、思い切って電話し入江院長と面談しました。院長の説明を受け、信頼できたので全てを任せてみようと覚悟を決めました。私の場合は″フルマウス″でしたので慎重になったのかも知れません。
始めて一年半程で治療が終了し、今度は定期健診のみとなりましたが、オペもその後の治療もインプラント専門医と最新の技術とで、恐怖心や不安を感じる事は有りませんでした。頼ってみて良かったと思いました。
今では、会話や食事の際のストレスから解放され私の決断は間違えていなかったと信じております。

オペ前
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オペ後レントゲン
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オペ後
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E・Y様

神様のいたずらでしょうか、丈夫な歯を貰えませんでした。幼稚園頃から歯医者さんに通っていました。日々虫歯、歯周病と戦って、必死の努力に報わず歯が悪くなる一方でした。十数年前、ある歯医者さんに「後5年であなたの歯は全部抜ける!」との死亡宣告さえ受けました。というわけで、歯医者さんに行く度に憂鬱になります。ところが、4年前入江歯科病院に出会ってから、本当にもっと早く通えば良かったと思いました。
数多く治療実績を持つ院長先生のインプラントの説明を聞いて、信頼して手術する決心をしまた。もちろん心配はいっぱいありましたが、全段階の治療が順調でした。最初少しの間には多少の違和感がありましたが、今もう完全に自分の歯と変わりません。お手入れも普通の歯と同じです。勿論常に念入りに磨きます。

結論からいうとブリッジ、入れ歯などと比べると大変楽です。特にインプランは隣の歯を傷めないのが嬉しいです。
但し、欠点は高額の治療費とメンテナンス費用です。半年毎のメンテナンス費用は正直重い負担です。技術の発展で費用は下がるでしょう。最後に大変親切にして頂いた歯科衛生士の入江悦子先生に感謝を申し上げます。

オペ前レントゲン
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オペ後レントゲン
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女性患者 40歳〜60歳

58歳 遠藤 様

58歳 遠藤 様

私は6年前に入江歯科医院でインプラントの手術をしました。
インプラントを入れる前は虫歯で苦しみつつ毎日を過ごしていました所、勤め先の上司から進められ、入江歯科医院にお伺いすることに決めました。
右下の虫歯の治療から始めほとんど虫歯の治療して頂きました。
今では虫歯の痛みの苦しみから開放されとても感謝しています。
右下の2本は無く、1本だけ虫歯になり、もう抜歯をしなければと言われ、後は「インプラント」いう物があると聞き、主人と相談しました所、先生の言うとおりにして頂いた方が良いと言われ、決心しました。本当は不安でした。
先生からの説明又は、ビデオを見せて頂き大丈夫と心に決め、インプラント手術をして頂きました。
眠っている間にすべてが終わり、痛みも無く先生からは数日後は腫れがありますけれど大丈夫と聞き安心しました。
インプラントをしてから、今ではとても快適に過ごさせて頂いております。
本当に有難う御座いました。
今では半年に1回のインプラントメンテナンスもやらせて頂いています。
お友達にもインプラントの良さをお話させて頂いています。

58歳 林 秀子様

58歳 林 秀子様

奥歯の調子が思わしくなくなって、もう2年以上も過ぎました。
差し歯とブリッジの治療を受け続け、幾度も調整を繰り返しました。
ハイカルボンド、ネオダインなど専門用語まで覚えてしまう程。ところが時間を費やして治療して頂いた奥歯のブリッジを支えていたその歯まで弱り、抜けてしまいました。
一度に数本がかけてしまうことに成ってしまったのです。入れ歯しか方法がありませんと告げられ、私もとうとうお年寄りの仲間入りかと寂しくなってしまいました。
数年前に主人が入江歯科医院さんのインプラント治療パンフレットを送って頂いておりました。たぶん私の歯科通いを見兼ねてのことだと思います。正直に申しまして、インプラント治療は怖くて、受診することが出来なかったのです。主人に背中を押され、思い切って、入江歯科医院さんに伺いました。充実した設備、処置、治療室、手術室、大勢のスタッフ、自信に満ちた先生のお話を伺い、迷うことはありませんでした。インプラントの治療をお願いさせて頂くことにしました。手術には段階があり、時間も必要とします。手術室に入るだけで、心臓はドキドキ、血圧も急に上がってしまいましたが、安ずるより、産むが安しの例え通りあっという間に4本も人口歯根埋入が終わりました。
見かけによらず、弱虫な私を専任担当してくださった衛生士の橋本さんに助言と笑顔に助けられ、最後まで治療を続けられました。
今は硬いものでも気にせず、食べられるだけではなく、長年続いた肩こりも、弱っていた奥歯のせいだったのでしょうか…。最近では気になることが無くなり、気分爽快な毎日でこれからは太りすぎを気にしなければならない程です。体験して良かったと思い、本当に感謝しております。

54歳 清水潤子 様

54歳 清水潤子 様

私は元来、歯の質が大変に弱く、10代から「貴方の歯は40代で全部、入れ歯になる」と歯科医師にショックな言葉を言われていました。
まさか?!と思いながら、出産してからは、歯はがたがた。どれほど治療したことでしょう…
今から17年前、ついに来ました。左奥歯を抜くはめに…抜いたら、入れ歯?(まだ30代なのに)
そんな時、入江歯科医院を知り、初めて『インプラント』の説明を受けました。まだその頃は、私の周りを見ても、『インプラント』をしている人はいませんでした。
人工歯根を埋め込み、土台を作り、その上に歯を。歯が甦る!!のです。その当時、私は『マジック』のように思えました。
いよいよ手術日。正直、怖かったです。
そのときの院長先生の言葉が忘れられません。
「清水さんの『インプラント』のオペは、ピアノで例えれば、バイエル程度」その言葉で不安は取れました。
また、手術前には血液検査があり、より安心して、手術を受けられます。手術中には血圧を計りながら、本人は痛みもなく、普通の治療より、少し長いくらいの時間で済みました。
術後もたいしたダメージもなく過ごすことが出来ました。
お蔭様で、その奥歯はいまだ、何ともなくインプラントをしたことさえ忘れてしまう毎日です。
ここ数年前もインプラントをして、自分の歯として、しっかりと物を噛め、健康になりました。
又、私には80歳の母がおります。母も歯では悩む日々でしたが、70代後半でインプラントのオペを致しました。それからは、何でもかめて、美味しく頂ける実感を満喫しています。
半年に一回、メンテナンスがあり、インプラントの状態を見て頂けるので、とても安心です。そして、そのたび、歯の大切さを認識させられます。
これからは医学も進歩して、多くの歯のない人達が、インプラントのような治療が、ごく普通に受けられるようになったら、良いと思います。

59歳 森山征子様

「患者中心志向」の歯科医療にめぐり会えた満足感」
ー埼玉県にも実在する高い歯科診療機能を有する歯科クリニックー

(入江歯科医院との出会い)
人間は加齢と共に歯科領域の医療には、一部の人を除き必ずお世話にならなければならないといってよいでしょう。私は、幼い頃からどちらかといえば「歯科恐怖症」で、余程、日々の食生活(咀嚼)に支障を来さない限り「歯科医院」には、足を運びたくない者の一人でありました。
昨年(2003年)の夏から秋にかけて、右下顎の奥歯が歯周病により炎症を起こし日常の食生活に影響が及ぶようになり、いよいよ真剣に高い歯科技術を有する歯科医院を探す必要性に迫られました。その理由は、奥歯を抜歯して「インプラント」治療を受けるためです。折しも、吹上町に住む友人から、ご自身も熊谷市にある野上歯科医院で「インプラント」治療を受けた経験者であることから入江歯科の存在を教えていただきました。
入江歯科医院のインターネットのホームページにアクセスしたところ、私が知りたい「インプラント」治療に関する基礎知識と治療プロセス及び治療成績等が掲載され納得するに足るものでした。入江歯科医院で治療を受けることに決め11月下旬、受診予約をして、初めて入江歯科院長とお目にかかり、明解なエビデンス(科学的根拠)に基づいたリスクをも含めた説明を受け、私の了解に基づき治療が開始されました。

(患者から見た歯科診療機能評価について)
今月(2004年4月現在)で、入江歯科に通院をはじめて6か月が経過しました。患者の立場で実感する歯科診療に対する評価は、総じて次のような評価をしています。
(1)患者にとって「受診したい」「受診して良かった」といわれる医院作りを進めている。(2)地域にとって「入江歯科医院が在って欲しい」「入江歯科医院が在るので安心」といわれる医院作りを進めている。(3)職員にとって「勤務したい」「勤務して良かった」といわれる医院作りを進めている。このことは、患者側から見れば入江院長の歯科診療経営のコンセプトと推測することができます。
実際に私が受けた入江歯科医院での診療を、いくつかの評価項目を設定して具体的体験をもとに評価した結果は次のとおりです。

(1)診療環境と患者サービス
患者サービスの基本は、診療に従事する総ての職員の患者に接する態度“接遇” であると考えます。いつ伺っても受付や案内が時宜を得ていて、かつ、ことば使いが適切であり、担当の職員は名札を着用し責任の所在が明らかであること。診療の案内掲示等が適切(患者が知りたい情報が提供されている)であり、待ち時間にも敏感に配慮されている。患者の声に耳を傾ける努力と歯科ケア後の指導等も高く評価しています。
(2)歯科診療の「質」の確保について
診療の「質」の評価の指標は、①安全性②患者の満足性③適時性④効率性⑤公正性等が挙げられていますが、私は「質」の良い歯科診療の提供とは、①技術的に優れていること②コミュニケーションがよいこと③医療従事者の意志決定が共有化されていること④患者の価値観が尊重されている診療であることであり、そのような患者サービスが、実際に提供されていることを意味していると考えています。
入江歯科医院の歯科治療における技術的水準は、非常に高く(歯科医師・歯科衛生師・歯科技工士等の保持している技術力)歯科領域における予防・診断・治療・リハビリテーションまで診療組織を挙げての取り組みは、21世紀に求められる「歯科診療のモデル」といえます。私も様々な歯科診療機関で、歯科診療を受けてきた一人の患者として評価した場合、当該医院の歯科診療における技術力は「高度」と呼称するにふさわしいと考えています。特に入江院長をはじめとする歯科医の技術力は「すばらしい」に値すると思います。そして、なによりも「患者」一人ひとりのニーズを尊重して、難易度の高い歯科診療に謙虚に取り組んでいらっしゃる姿勢は実に清々しく心から尊敬しています。

(今後に期待するもの)
入江歯科医院に通院を開始してからの6か月間を振り返り、埼玉県にも歯科診療技術力の高い歯科医がいらっしゃることを心強く思うと同時に、私と同様に「歯の悩み」をお持ちの方々に広くこの情報を発信したいと思います。
加えて、私の友人も2004年1月から入江歯科医院に通院を開始しましたが、期せずして、一患者としての評価は、私と同様であります。1月に福島県郡山市から通院していらっしゃる患者さんと遭遇する機会があり、お話しを伺ったところ入江歯科医院は「日本一」と表現をされていたことからも受診患者の方々から高い評価を受け「口こみ評判」の拡大が、私と同様な患者の受診行動を誘発していくことは、人々の身体の健康保持の「源」である良好な歯の維持に貢献すると考えています。
これからも、患者の目線でより良い歯科医療を追求していただき、入江歯科医院が持つ「高い」歯科技術力の恩恵を受けられる人々が多いことを願っています。 59歳 森山征子 様

49歳 女性

インプラントの手術をしましたが、骨と結合せず、10日後位に抜けてしまいました。カウセリング時に院長先生より97%の成功率と伺っていたので、その3%に自分が入ってしまったのだと思い、かなり残念に思いました。
しかし、再び同じ場所にインプラトンの手術をしたところ、今度はしっかりと骨と結合し、今では、しっかりと物を噛めるようになりました。喜びも倍増です。

43歳 女性

私は6年前まで、上の歯が入れ歯でした。
当時は、人前でしゃべる時は、入れ歯が落ちてしまうのではないかと心配でした。
また、友人と食事に行く時は、食べ物が挟まって、歯茎が痛くても入れ歯をはずして洗うことができず、ガマンするなど日常生活で色々とストレスが溜まることばかりでした。
たまたま下の歯の虫歯の治療で、入江歯科にお伺いしたところ、インプラントというものを知りました。
手術をすると聞いた時、多少不安な所もありましたが、実際に歯が入るとあの時インプラントをやって良かったと心から思いました。今では、昔のようなストレスから開放され、楽しい毎日を送っております。

43歳 女性

私が歯を失ったのは、10年近く前のことでした。
左下の奥歯2本無くなってしまったので、左側で物を噛む事が出来なくなりました。
その当時入れ歯を勧められましたが、入れ歯だけは入れたく無かったので、そのまま放っておきました。
年月が経ったある日、娘に一言「お母さん顔がゆがんでるよ」といわれ、ハッと気づきました。
左側の頬がたれてしまっていました。
その頃、こちらでインプラントというものがあるというとこを知人から聞き伺うことにしました。
入れ歯が嫌だったのですぐにインプラントの手術を受けましたしました。
インプラントが入った現在、左側の頬の筋肉にもはりが出て、何でも噛む事が出来るようになり大変満足しています。

女性患者 60歳〜

80歳 小林攝子 様

80歳 小林攝子 様

折々の季節に旅を致しましても、素晴らしい風景と共に、その土地特有の美味しいお食事を頂くのも楽しい思い出の一つと言えるのでしょう。
私が、インプラント治療で入江先生にお世話様になりましたのは、今から四年位前になります。
以前より歯では、大変悩まされておりましたが、色々と先生のご説明をお聞きし、納得の上に、そして体調の良いときを選び手術を受けました。
おかげさまにて、手術以降は人様の前でも『スマイル』は何等、気にすることはありません。ただお食事の美味しいことに驚きました。味わってよく噛むことも、自然と身につきました。胃腸の調子も大変良くなりうれしく思っております。
綺麗に整った歯並びは、見た目の美しさのみならず、健康維持にも大切な要素だと思います。
歯の痛みからは、私の経験上、頭痛や、首、そして肩こり等の諸症状が出てきます。
最近は、テレビ等でもよく放送されておりますが、特に歯周病の恐ろしさを痛感させられます。
お若い方々は必ず、歯の検診を受けられますよう、御願致します。
歯は、大切な大切な財産ですから…
従って脳の活性化にも有効なことと思います。私もいつしか年を重ねましたが、お蔭様にて、元気でおります。この素晴らしい歯で、今日もまた、お若い方々と共に旅行も出来、美味しいお食事も出来ますことは、本当に幸せでうれしいこと。
ただただ、感謝あるのみです。

入江純世婦人

入江純世婦人

院長の母の入江純世でございます。 私が右下の奥歯2本をインプラントしたのはもう20年も前のことになります。確か主人が1号患者で私が2番目だったと記憶しております。
私は気が小さく怖がりでしたので大変どきどきしながら決心致しました
有名なジェンナー博士は種痘の実験にわが子を使ったと言われておりますが、私もそのぐらいの気持ちで望んだのではないでしょうか。しかし実際には2~3日で違和感がなくなり、忘れてしまったように思います。何でも食べられるせいか 膝に故障を持ってはいますが79歳になる今でも週に6回はフィットネスクラブのプールに通っている毎日です。
クラブの友人に「入江歯科さんでやっているインプラントってどうですか?」と聞かれて自分もインプラントをしていることを忘れて「評判はいいみたいですよ」と答えてから思い出して苦笑いをしている始末です。
日本人が世界で最も長寿の国民になってからかなりたちますが、年をとっても何でも食べられ、若い人たちと同じように歯ブラシを口の中にいれて歯を磨ける喜びをかみしめております。

71歳 橋本久子様

入江歯科院長との邂逅は、私の人生を劇的に変えてくれた。積年の悩み、コンプレックスであった「歯」が「生え変わる」というのは少し前までは文字通り夢のような話で、現実になった今、その喜びやありがたみを日々噛みしめている。
一番奥の臼歯を虫歯によって欠損した娘が入江歯科医院でインプラントの手術を受けたのがきっかけで、私も、この「大手術」を受けることとなった。「インプラント」のことは以前から気になっていたが情報少なく、それまで掛かっていた歯科医も懐疑あったため現実味は極めて薄かった。始めて入江歯科を訪れた日、緊張感で一杯だったが、明るく清潔な院内、親切できびきびとした対応が印象深かった。医院長の入江先生のお話は実に理路整然として明快、しかもわたくしが納得いくまで説明に心を砕いて下さった。患者の気持ちを斟酌する思いやりと医療に対する真摯な姿勢が伝わってくる。何より実績に裏付けられた言葉には重みがあり、自信に満ちた対応に心からの信頼感を持つことが出来た。だからこそ、悩まずに手術を決心することが出来たのだと思う。
決心してからはそれこそ「無我夢中」の約2年、不思議と不安はほとんどなかった。むしろ完成が待ち遠しく、指折り数えつつ過ごした日々だった。治療計画は勿論のこと、そのつど明快で丁寧な説明かなされ、入江先生を始めスタッフの皆様への絶対的な信頼に支えられていたことを返す返すもありがたく思う。長年歯並びに対して持っていたコンプレックス、食事のたびに繰り返す「部分入れ歯」の不快感。これらは経験したものでなければ決して分からないであろう。少し前までは想像も出来なかった生活の中に当然のように重く圧し掛かっていたこのストレスから開放され、今、ある意味人生を生き直しているような思いである。その後のメンテナンスでも大変お世話になり、自分自身の「歯」に対する意識そのものが高まったことを感じている。
この場をお借りして、心から感謝申し上げる次第である。本当にありがとうございました。

男性患者 40歳〜60歳

48歳 福島修弘様

48歳 福島修弘様

都内に住んでおります福島と申します。
現在48歳になりますが、今から3年位前になるでしょうか左上5番が硬い物を噛むと激痛が走り、冷たい物を口に含むと凍みての繰り返しの毎日でした。そんなある日近所の歯医者で診てもらいX線を何回も撮りなおし診断の結果が原因が解らないとの答えでした。季節の変わり目には多々あることなので暫く様子を見てみましょうと言われるままに仕事へ復帰し、2日、3日・・・1週間たっても痛みは治まらないでおりました。そんなある日、インターネットで目に止まったのが入江歯科医院の大変に充実したホームページでした。
電話をかけ相談したところ受付の女性は勿論ですが院長の入江先生が詳しく丁寧に応答をして頂き、この時点で私はこの医院にお世話になろうと直ぐに予約を入れて頂きました。 病院に行って驚いたのが、規模の大きさと清潔感、そして受付の女性他スタッフの方達に対する教育が徹底されている事でした。
X線を撮影し、院長先生から歯の裏側に縦の亀裂が入っておりますとの説明がありました。原因としては就寝中に歯軋り等、過度の力が負担になったのではとの事でした。院長先生が、「福島さんは、家族の方に歯軋りを指摘された事はありませんか?!」と私に聞いてきました。その時、私は「あっ」と声が出てしまいました。実は私は幼少の頃から友人や家族に歯軋りがうるさいと数え切れないくらい指摘されてきたのです。これまで私は何軒かの歯科医院に通ったことがありましたが、そのようなことを言われたのは初めてでした。そして、入江院長の指示通りに通院することを決めました。残念ではありますが長年連れ添った歯とは今日限りお別れとなりました。先生からインプラントの方法や料金等詳しく説明を受け迷わずお願いをしてしまいました。現在では素晴らしい先生と巡り合えて本当に感謝しております。
違和感なく自分の歯と何ら変わらず快適な毎日を過ごしております。何よりも嬉しかったのが就寝時に負担がかからないようにと型をとり、わざわざ専用のマウスピースまで作って下さり患者に対する細かい心使いには感激いたしました。入江歯科医院の皆様どうかこれからも患者の立場で、患者の味方でいて下さいね!本当に有難うございました。

56歳 S.M 様

私は、47歳の時に、左下の奥歯を1本抜いてブリッジを入れましたが、4年位たった時、入れたブリッジが揺れてきたので、歯科医院に行くと歯ブラシが上手に出来ていなくて、歯周病になっているという事でした。
そして結局2本抜く事になってしまい、入れ歯を入れる事になりました。
しかし、入れ歯の異物感や、1ヶ月に1度は歯科医院に行くことになったり、針金を掛けていた歯が揺れてきたりと、トラブルが絶えませんでした。
とても不便に感じ、入江歯科に来て相談をした所「インプラント」というものがあることを知りました。早速、インプラントの手術を受けました。
手術は40分程度で終わり、その後も痛みや腫れなどほとんど無く済みました。
3ヶ月後に歯が入ったとき、私はあまりの快適さに感動しました。
現在でも何の問題も無く、以前自分の歯があった時の様に何でも食べる事ができます。非常に満足しております。

52歳 男性

私は左下の歯3本を5年前に失い、某歯科医院で義歯を作ってもらいましたが、どうもなじめず、長い間装着せずそのまま過ごしてきました。たまたま私の甥が入江歯科医院に勤めており、相談してみたところ、インプラントを薦められました。
話を聞くところによると、顎の骨に穴をあけ、そこに人工の根を埋め込みその上にネジ止めの人工歯をつれるという。聞いただけでも恐ろしい内容でした。
しかし、入れ歯は嫌だし何もないもの不便だった為、思いきって手術を受けてみる事にしました。
手術前に担当の先生から十分な説明を受け、手術は開始されました。
手術はあっという間に終わり、痛みも2、3日は少しでましたが、思っていた程ではありませんでした。
現在は、ネジ止めの人工歯が入っており、自分の歯の様に、よく噛め美味しい食事をする事も出来、大変満足しております。ほんとうにインプラントにして良かったです。

46歳 男性

私は、46歳男性です。20代後半より、上の歯が虫歯と歯周病で何本か無かったのてすが、その後、少しずつ歯を失いとうとう残りが2本という状態で、入江歯科を受診しました。
インプラントのカウセンリグを受け、残りの2本も歯周病でグラグラしていたので抜きました。アンカーボーンブリッジというものを入れてもらいました。とにかく、入れ歯にも自費でお金をかけてきましたが、入れて何年かすると合わなくなってきたり不満は多かったです。食事をした後は、入れ歯を入れているのが嫌ですぐにとってしまっていた生活が長く続いていましたが、今はまるで昔の若い頃と同じようにガムも噛めるし、正月の餅も食べられるようになり、食の楽しみが増えました。又、ハブラシを口の中に入れ、歯をみがける喜びは入れ歯では味わえないものです。

男性患者 60歳〜

宮野康夫様

術後5年が経過し、いまインプラント手術をして本当によかったと思えてきました。
術後直後はそのありがたみもあまり実感せずに何となく過ごしてきましたが、手術前の自分を思い起こしますと、現在の自分が生まれ変わったように暮らしていることに気がつきました。
大好きなステーキも思う存分食べておりますし、胡椒を思いっきりかけています。
以前は他人と食事をすることがとても苦手で、ましてやステーキに胡椒なんて・・・・入れ歯の間に胡椒の欠片でも入ってしまったら、サラリーマン生活が長かったので、そういった付き合いは大変苦手でした。
それもこれも入れ歯が原因です。
入れ歯は家族以外誰も気が付いていなかったと自負する程に、いつもいつも入れ歯を気にしておりました。
ですからサラリーマン時代の昼食後はトイレで隠れるように入れ歯のお手入れでした。
ああ思い起こしただけでも疲れてしまいます。

手術のきっかけはやはり、医師、歯科衛生士との会話から生まれてきた信頼関係であったと思います。
特に入江医院長は、他のドクター、歯科衛生士を信頼しきっており、そのことが他のドクター、歯科衛生士の責任感につながっているように思えます(もう少し患者と接触してもよいのではと思えるくらい)とにかく小心者の臆病者がインプラント手術が出来て、その5年後にこんなに喜んでいることを一人でも多くの方に知って頂きたいと思い素直に感想を記しました。

78歳 相川宗作様

78歳 相川宗作様

私は、40歳頃より、歯科医の治療を受けるようになり、以後年々治療の回数も増え、50歳代後半には、左側の奥歯を失ってから、義歯となり、以後は全く、固い物を噛む事が出来ずませんでしたが、右側が完全であったため、右側の使用が多くなり、いつか右側の奥歯も抜かざるを得なくなりました。その後は義歯にて、10数年間、多少の不便は感じつつも、何とか我慢を重ね過ごしてきました。当時、歯科医より、インプラントの良さは聞いておりましたが、どこの歯科医が良いのか見当もつかず、私なりに2・3の歯科医を訪ねましたが、成功例は悟るものの、失敗例は殆んど聞くことは出来ませんでした。
処が、何たる幸運でしょうか、当時ギターサークルで共に練習し、また、演奏活動をしておりました、山田さんより、入江先生の話を聞きましたので、山田さんにいろいろ尋ねました所、なんと、入江歯科医院の衛生士さんとの事、驚いてしまいました。早速、入江先生を紹介して頂き、院内の見学、又、いろいろの疑問点にも丁寧に、失敗例等も、飾ることなく話して頂きましたので、私は先生のその人柄に引かれ、即座に手術をお願い致しました。
そして、平成14年4月より治療開始、7月には左右下部6本のインプラント埋入手術をして頂きました。その後、私の交通事故、病気などがあり、完治したのは約一年後でしたが、お陰様にてその後は経過も良く、今では快調そのもの、何よりうれしいのは、固い煎餅、沢庵なども昔の様に食べることが出来、喜びを感じております。
有難う御座いました。

68歳 白川英紀 様

68歳 白川英紀 様

奥歯2本をインプラントにしてから約5年たった。その間、年数回アフターケアをしてもらった。連絡がある度に、不具合がないので行くのがおっくうであったが、我慢した。
そのおかげだろうか、これまで2年に1度くらい歯の不具合があったのに、異常なしが続いている。専属のように顔なじみになった衛生士さんの言うことを、素直に聞いた結果かもしれない。
このたび、インプラントの軸が折れるという事故があった。院長の入江さんが、滅多に無い事例だと言いながら、保証期間だから無料で直しますと言って、オペも無事終了した。
この間、約半年の辛抱になった。2本の歯のない状態に少しいらつきながら、インプラントの快適さを改めて噛みしめている。

入江修正氏

入江修正氏

私は入江修正と申します。お気付きかと思いますが院長、入江修充の父であります。
私は50代中盤で入れ歯になり50代後半には胃潰瘍をわずらっておりました。入れ歯になってから、どうしても硬い物がかめなくなりできるだけ消化の良い物を食べるようにはしていたのですが胃潰瘍もだんだん悪くなっていきました。その頃、息子の修充がスウェーデンに研修にいき「お父さん、インプラントしよう。」との言葉に何も悩まず、手術を受けました。 実際のオペに関してはもううる覚えになってしまいましたが、とにかく何でも噛めるようになったことと、胃潰瘍が治ったことは間違いありません。2004年現在83歳になった今でも大変健康であります。今年も入江家恒例の夏の北海道旅行で、息子と孫の太一と 2ラウンドのゴルフを楽しんでまいりました。その折には息子に「お前のおかげで10年は長生きさせてもらったな。」と未だにおいしいお酒を飲みながら語り合いました。

80歳 福島様

東京に在住しております現在80歳になる福島と申します。ある紙面で「入江歯科医院」の記事の中で聞きなれない「インプラント」という文字を見つけたのが今から13年前の確か1991年頃だったと記憶しております。現在でこそ珍しくない治療方法ですが当時としては私を初めとする入れ歯をしている人間にとっては夢のような治療方法でした。我が家から1時間以上かけて入江歯科医院の扉をくぐると昔の「歯医者さん」のイメージとは裏腹にチョットしたホテルのロビーそのものに驚きました。入江院長の丁寧な診察に続きインプラントのメリット、デメリット、料金体系・・と細かく説明をして頂き、この歯科医院ならばと早速御願いを致しました。術中の詳しい経過は省略しますが専用の無菌室にオペ室等々設備も充実しておりスタッフの皆さんも親切、丁寧!「医者とは威張っている」というのが誰しも思うのが普通ですが入江歯科医院に限ってはあくまでも患者さんが主役であるという立場を徹底している事に対して頭が下がりました。13年前を思い起こせば夕方になると入れ歯が圧迫感を感じ、痛くなりついつい人前で外したくなる衝動にかられ、イライラしたこともありましたが現在では孫と一緒にガムにお餅にステーキに・・何でもござれです。しかし一番大事なのが定期的なメンテナンスと日頃のお手入れ(歯磨き)ではないでしょうか。お蔭様で私の場合はブラッシングに時間をかけているせいか定期メンテナンスに行き院長婦人の悦子先生に「何もする事がありません」と驚かれる始末です。
最後に快適な生活を送れるようにして頂いた入江院長をはじめとするスタッフの皆様に心より感謝申し上げると共に、入れ歯で悩んでいる方に一言!「快適な生活を取り戻したいなら迷わず歯学博士Dr入江まで相談することをお勧め致します。」

78歳 男性

私は、15年くらい前に入江歯科医院でインプラントをやりました。
インプラントを入れる前は、入れ歯と歯茎の間によく食べ物が挟まり痛い思いをしました。
特にお煎餅などの固い物を食べたり出来なかったし、どうしても食べたい時は、、細かく砕いた後に食べたりしておりましたので、美味しく食べる事が出来ませんでした。
インプラントを入れてからは、入れ歯の時とは比べ物にならない程、何でも美味しく食べる事ができます。今まで、少々憂鬱だった食事の時間も、今は楽しく向かえられています。
物をよく噛んで食べているせいか、身体の調子も良く健康そのものです。
インプラントの話を聞いて、顎の骨に埋め込むと聞き、正直な話とても悩みました。
いい物という事は分かっていたのですが、まず先に思うのは怖いという気持ちばかりでした。
先生の「まずは、左の下の歯だけやってみますか?」という言葉に決心が付きやってみました。
手術は思っていたよりもはやく終わり、怖いというよりも、「もう終わりですか?」といった感じでした。
結局今では、自分の歯以外は全てインプラントにして快適に生活しています。
初めてインプラントを入れた時の快適さが今でも忘れられません。
今残っている自分の歯が抜けた時、是非またインプラントをしようと思っております。

70歳 K.Y 様

何でも噛めるのはここでインプラントをして頂いたおかげです。
とても感謝しています。
私は昔から歯はとても大事だと考えておりました。しかし、なかなか長く通える歯科医院が見つかりませんでした。
探していたところ、入江歯科医院の院長の公演をきっかけに、インプラントをすることに決めました。
元々、ブリッジをしていたのですが、支台がぐらぐらになり、駄目になってしまいました。
そこで、インプラントは高価だけれど、インプラントをすることに決めました。
手術そのものは説明をしてもらって、安心し、全く怖くありませんでした。しかし、出来ればもうやりたく無いです。
この年代ではインプラントをしたお陰で、まだまだ歯がある方ですが、これから歯が無くならないように歯ブラシを頑張りたいです。

その他

狩野道子 様

両親の総入歯の洗浄を何年か経験して、自分は入歯になりたくないと強く思い、以前から興味があったインプラントについて調べ始めました。術後、ひどく腫れたとか、痛みが強かったとか、まるで道路工事の様で二度とやりたくないとか、マイナスの事ばかり耳に入って来ました。

インターネットで調べ始めて、入江歯科医院にたどり着き、ちょっと遠いけど思い切って出かけて行きました。内心ドキドキ・・・。 皆さんていねい過ぎる位の対応に安心して、おまかせしよう、お願いしようと思うことができました。

寝ている間にオペは終了しました。説明を受けた時に5%位で再手術になる事も聞いていましたが、4本の内1本が・・・。1ヶ月様子を見てみる事になり再手術しなくて済みました。 今では、自分の歯と思える様、違和感もなく、しっかり食事を楽しんでいます。半年に1度のメンテナンス、検診で自分の歯も大切にして行きたいです。

私を実験台にして、様子をみていた主人も今ではインプラントセンターにお世話になっています。

白愛子 様

白愛子 様

他院でのインプラント治療を行い、1~2年痛みがあり、その後もう1件別の歯科医院へ行き処置をしていただきましたが、痛みがあり、歯医者さんに対して不信感と歯に対する不安で通院するのが苦痛でした。ところが私の息子が歯医者さんを調べてくれ半信半疑で入江歯科医院に行きました。

院長先生のカウンセリングにて的確に治療の計画をし、その通りに治療を受けた結果、痛みがすっかりなくなりました。痛みがあった頃は夜も眠れずイライラして不安でした。
インプラントの手術の時は他院に比べて、点滴・血圧を測りながら行い、使用する機械などに関して徹底的に消毒しており的確なインプラントの手術をして下さり安心してインプラントの手術を受けることが出来ました。

普通であれば"先生"という肩書の付く人はまず、大体えばって患者が気を使わざるをおえない状況にあるのですが、入江歯科の場合は逆に先生をはじめ衛生士や他の皆さんが患者さんに気を使って下さるので本物だと思いました。院内がとてもきれいで、今まで色々な歯医者さんに通ったけれども高級感があって高く感じるが、金額面においても良心的です。

インプラントして食べられるようになった事、入れ歯だと見た目や思うように食べられないがインプラントをしたことによって歯は1本1本大切だと感じました。
もし、私の友人がインプラントをしたいという方がいたら、入江歯科医院をお勧めしたいと思います。

久保和巳 様

久保和巳 様

歯槽膿漏で15年以上前に左下奥歯を5本抜きしばらく入歯をしておりました。
先生から入歯は慣れるから大丈夫と聞いていました。ところが皆様も同じだと思いますが、入歯に食べ物が挟まり「痛い・不愉快」の連続でどうしても馴染めなく、一ケ月後には入歯を外し、以後15年程度奥歯無しで過ごしてきました。勿論、硬い食べ物は食べられず今から考えると辛い期間でした。
今年になり前歯がぐらつき別の歯医者で抜歯しブリッジ治療をしました。先生に「インプラントは出来ますか?」と聞いたのですが「インプラントは骨を削るので身体に良くない」との返事でした。
諦めていたのですが、「インターネット」で検索した所、勤務先の近くに「入江歯科さん」がある事を知り、ホームページの読者の声を読み、相談に行く事にしました。
私の不安は、骨が手術に耐えられるのか?本当に若い頃と同じ様に硬い物も食べられるのか?
費用はビックリする程高くはないのか?等でした。
懇切丁寧に入江先生に指導を頂き、今までの手術例、その後の状況を説明頂きました。
先生から失敗例の説明があるのには驚きました。普通は成功例しか話さないのに・・・と思いましたが、この言葉で入江さんに決めよう(信頼できる)と思いました。
手術前の数回の通院ではに歯科衛生士の先生から「なぜ、歯を磨くのか」から始まり「歯磨きの指導・歯のメンテ」など厳しく優しく指導されました。今までの歯科医院さんからは一度も言われた事がなかったので、ビックリしました。先生の美しさ(顔は勿論、気持ち)は今も大ファンです。綺麗に磨けてると言われると大変嬉しくなります。
「手術はあっけなく終わった」が正しい表現かも知れません。歯を削る治療は痛いのですが、インプラントの手術は全く痛くない。先生も「歯は再生しませんが、骨は再生します」と言われ、なるほどと思いました。
以後、何回かの通院を経て、晴れて奥歯が自分の物となりました。
今では、硬い物を含め何でもバリバリと食べています。こんなにも快適なのか~と喜んでいます。
入江歯科の先生をはじめスタッフの皆様にも大変感謝しております。紙面を借りてお礼申し上げます。
私と同じ様に我慢をしておられる方がいらっしゃいましたら是非インプラントの手術をお勧め致します。
入江歯科さんのお近くの方は、美人で優しい歯科衛生士さんがおられる入江歯科さんを是非お勧めします。

M.Y様

虫歯を治療する歯医者さんは近所にたくさんあります。しかし、インプラント治療の専門歯科はありません。
私はインターネットで入江歯科を見つけました。

私は、別の歯科医院で埋め込んだインプラントに不具合があったので、平成19年に入江歯科で1本、インプラントの入れ替えをしてもらいました。5年も不快な思いをしていたところが改善されました。

私の妻も平成19年に奥歯2本、平成20年に奥歯1本、入江歯科でインプラントの埋め込みをしてもらいました。 虫歯だらけで、抜歯するとブリッジによる義歯も取り付けられない状態で、近所の歯医者さんでは対処できませんでした。 「インプラントにしてから、虫歯が痛んだり、歯肉が腫れたりすることもなく、歯医者さんに通う回数が減ってよかった。」 と妻は言っていました。

私が入江歯科のインプラント手術はよかったなと思っているのは、つぎのようなところです。

1.経験豊富なインプラント手術の専門家の院長が、私のインプラント埋め込み手術を行ってくれたこと。
2.清潔なインプラント手術室があり、設備が整っていたこと。
3.手術中も二人の看護婦が付き、脈拍、血圧を監視していてくれたこと。
4.インプラント埋め込み後6ヶ月後にかぶせ歯を取り付けたが、その間の仮歯がしっかりしていたこと。
5.いつも同じ衛生士がインプラントの定期メンテナンスをしてくれること。

大橋むつ子 様

大橋むつ子 様

私は20代の頃から右の奥歯6・7番がありませんでした。その為、食べ物が右側では良く噛めず、左側でばかり噛んでいました。
42歳の時、腸の病気をして1年間に二度も入退院を繰り返していました。そのうちに左の奥歯3本も虫歯で抜くことになってしまい、ブリッチの歯を左右に入れ、とても食べにくい日々を過ごしていました。でも体調を良くしないということで健康管理に専念して毎日を過ごし、少しは体調も良くなった頃、テレビでインプラントについてのことを観ました。
それから1997年の10月にブティックに行ったところ大きなマスクを掛けた女性に会って、普段から健康に気を遣っている私は思わず「風邪をひいたのですか。」と知らない方に声をかけてしまいました。そしたらその女性は「いいえ、今、歯の治療中なんです。」「怪我をした時に前の歯が4本無くなってしまいまして・・・前歯なのでインプラントを試みたのよ。」と知らない私に話してくれました。
私は前にインプラントのことをテレビで観て、インプラントにはすごく興味を持っていたので、その女性に詳しくお話を伺いました。その女性はインターネットで調べ、郡山からはそんなに遠くないし、長年経験をしている入江歯科医院のことをついて話して下さいました。
実際、治療を受けている方がおっしゃっていることだし、他にどこの歯科医院を調べる訳でもなく、私はその女性にお会いした次の日に、入江歯科医院に連れて行って頂きました。
私が考えていた以上に受付の方から先生方、そして、入江先生が詳しく、丁寧に説明してくれたので、私はすぐに納得して手術の日を決めて自宅へと帰りました。そして、「先生は郡山~大宮と通院するのは大変なので、出来る限り時間を掛けて回数を少なくしましょう。」と誰よりも気を遣って頂きました。
私は左上の奥3本、右下の奥4本のインプラントの手術して頂きました。
手術を終えてみると自分の歯よりもすごくよく噛めるので、健康管理に気を遣っていた私は益々体調が良くなり、見た目も若くなったと友人から言われるようになりました。目には見えないけれど、1番大切な歯がインプラントになって、こんなに使いやすいとはまさに夢のようです。今も出来るだけ長持ちするように、年に何回かメンテナンスに通い、いつもご飯が美味しいと感じられるように歯の健康にも気を配るようにしています。
これからも、メンテナンスに行った際には宜しくお願い致します。
親切な先生に巡り合えたことを心より感謝して一口一口味わって食事をしていきたいと思っています。
ありがとうございました。

A.O 様 私とインプラントの出合い

私が初めてインプラントの言葉を耳にしたのは今から5・6年前だったと思います。
その当時は我々一般庶民が受ける事ではないと思っておりましたので、上の空で聞き流しておりました。 ある日友達数人で御茶会をしていました時に彼女が行き成り 「実は私、二年前にインプラントを入れたんです」と言い出しました。 今迄何回となく会っているのに何も語らなかった彼女がどうして今。 わたしはその時身を乗り出して聞きいりました。 「インプラントにしてよかったわ。今では何の違和感もなく自分の歯と同じ感覚です」 との事。その話を聞いて彼女の勇気と行動に感服しましたね。
それから数日後、彼女から連絡があり「私、まだ決断が着かずに一人で悩んでいます」と言いましたら、その後こんな新聞広告が入っていましたのでと持ってきて下さったのが入江歯科医院のインプラント講演会の申込みだった訳でした。
早速申し込みの電話をかけ、いざ公演会場に着くと、私と同じ悩みの人が男女問わずこんなにたくさんいるのかと実感しました。 ここで彼女から頂いた勇気でインプラントを受けてみようと決断したのです。 主人も当初は戸惑っていましたが、最終的には納得してくださいました。
これが私とインプラントの出会いだったのです。 これまで長い月日でしたが、私はもしインプラントを受ける場合は信頼のできる医療設備の完全な、安心して任せられる歯医者さんを望んでいましたので、正に入江歯科医院を選んでよかったなと思っています。
私の納得がいく迄何回となく作り直し、仮歯も二回作りかえたりと調整してくださいました。 本当に患者さんの気持ちになっていやな顔ひとつ見せずに対応して下さった事感謝しております。
そして一年がかりで完成したわけです。 今まで何十年と歯では苦労して来ましたので今度は私がインプラントで悩んでいる方々にアドバイスができたらと思っております。
最後に一年間、院長先生はじめ諸先生方、いつも笑顔で向かえてくださいました歯科衛生士さん、スタッフの皆様、本当にお世話になり有難う御座居ました。 今後もケアー等で皆々様にはまた御迷惑などをお掛けするかと思いますので、その節はどうぞよろしくお願い致します。
平成22年1月14日

H.O 様

インプラントにしてから6年以上が経ちました。
元々、前歯(2本)が乳歯のまま残っていた状態だったのですが、1本ぐらついてきた頃、同僚がインプラントにしたという話しを聞き、2本をインプラントにしました。
特に前歯なので見栄えもよくなかったのでインプラントにして本当に良かったと思います。
何でも噛めるので困ったことはありません。感謝しています。
2009.01.30

S.M 様

ソフィスティケィテッド・レィディーズ
皆さんは歯医者さんと聞くと、どんなイメージを抱かれるでしょうか。
周りの人たちに言わせると「とても怖いところで二度と行きたくないところ」といった印象がほとんどです。
およその数ある医療機関の中で、なぜ歯医者さんだけがこんなに嫌がられるんでしょうか。
もっとも、最近の歯医者さんは昔に比べ、格段に雰囲気が良くなっていると聞いていますので、私を含めたオジサンやオバサンたちだけが昔の暗いイメージに取り憑かれているだけの話かもしれません。
ところで、この入江歯科医院を選んだ理由として、友人の熱心なアドバイスの他に入江先生がインプラントの認定医を所持されていることが大きな理由です。この認定医というのは全国でも約300人しかいないとの事で、私の場合はインプラントを希望していましたので、歯科医院を選択するときのひとつの前提条件としました。
巷では、インプラントをうたい文句にしている歯科医院をやたらと見かけますが、本格的な中華料理を食したいと思うならば、ラーメン店では満足できないのと同じです。
(決してラーメン店を侮っているわけではありません。)
さて、初めて受診する際、入江歯科医院がある建物の階段が気のせいか長く感じられ、いよいよドアの前に立ったときは、昔の怖い思いが顔一面に張り付くのを感じながら、意を決してドアを開けました。すると、そこは向き足の待合室ではなくサロンのような明るいホールで、その上、受付スタッフの気配りの行き届いた上品な応対により、緊張感で高まった鼓動を一気に落ち着かせてくれました。
いよいよ肝心の治療の話ですが、私の要望を熱心に聴いた上で、治療方針について時間をかけて詳細にかつ分かりやすい説明を院長先生から受けました。その際、担当してくださる先生と歯科衛生士さんを紹介されましたが、お二人とも礼儀正しくとても爽やかな印象を受けたのを覚えています。
他のスタッフもきびきびとした動きの中にも、絶えず患者に気を配っているのが分かり、患者本位の姿勢が全員に徹底されていると感じました。これならば、この歯科医院の技術も信頼できると確信しましたが、果たして、数回の受診の結果からこのときの印象の正しかったことが言えます。
しばしば初対面の人を判断するとき、その人の着ているものや挨拶、話し方などで彼(彼女)の教養の程度や人格まである程度見極めることが出来るように、第一印象で大抵のものの本質を把握することが出来ると言われています。
清潔なホールや診療室、患者に対するスタッフの真剣な治療姿勢、丁寧な応対などはどれがかけても患者を不安にさせるのに十分です。
何はともあれ、どうしようもなくなってから歯医者さんに駆け込むのではなく、毎年1回は見て頂くことをお勧めします。
決して昔の怖い存在ではなく、的確な技術を持った優秀な先生と表題のような洗練された歯科衛生士さんによって確かな治療と満足感を、この入江歯科医院では受けることが出来ます。

R.U 様

私が入江歯科にお世話になり、3年になります。私は、何度も迷ってインプラント治療を受けました。不安な気持ちで当院をお訪ねしたとき、院長先生を始め、衛生士さんの包み込むような優しさに触れ、この先生にお願いしようと決心しました。治療には2年もの期間がかかりました。昔は歯医者さんが嫌いだった私が、いつの間にか、歯科医院に行くのが私の日課になっておりました。不安と、恐怖心を取り除いてもらって、今では、食事も毎日美味しく頂き、それにも増して毎日の生活が楽しく希望のある生活になり、入れ歯からインプラントに・・・ただ、それだけのことなのに、その意味は私の生活を変えてくれました。人間にとって、『歯』これがどんなに、大きな意味を持っていたか考えさせられています。半年毎のメンテナンス、これも患者にとっては、大きな励みになります。
これからも、宜しくお願い致します。

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