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ペル・イングヴァール・ブローネマルク

【ペル・イングヴァール・ブローネマルク】

このワードを聞いた事がありますか?

インプラントに携わる歯科関係者なら
一度は耳にしたことがあるはずです。

骨とインプラント材料であるチタンとが
直接結合することを発見した
スウェーデンの医師の名前です。

この人物に弟子入りし、
日本にインプラント学を伝えた歯科医が
小宮山彌太郎先生です。

ちなみに当院長の入江は小宮山先生と昔から深いかかわりがあり
30年前、入江がスウェーデンでブローネマルク先生より学びを得た後、
帰国後には小宮山先生の元で学びを深めました。
ブローネマルク先生と同様に入江の師匠的な存在でもあります。

11月2、3日及び9、10日の4日間、その小宮山先生が主催する
「ブローネマルク・コンセプトによるインプラントコース」
というセミナーを受講してきました。

ペル・イングヴァール・ブローネマルク
ペル・イングヴァール・ブローネマルク

年に2回行われているこのセミナーは今回で84回目であり
インプラント関連の勉強会の原点とも言えると思います。

「現在のインプラント学は長期安定性よりも
いかに早く骨に結合するかに重きを置き
インプラント本来の目的と誤差が生じてきている。
いかに患者に長く使ってもらえるか、
インプラントをしてよかったと思ってもらえるかを
第一に考えなければならない」

という小宮山先生の患者を第一優先に考える熱い信念から始まり

一番重要とされる診査・診断・治療の計画、手術時注意点、
上物や噛み合わせ、その後のメインテナンス、トラブルの対処法など
4日間に渡り今までの経験を生かしたコツやポイントなどを
交えながら講義して頂きました。

いかにインプラント治療は難しいか、日々学ぶことが
重要かということを改めて感じることが出来ました。

実際の小宮山先生のオペの見学、豚の顎の骨を使った実習もあり、
また日常の診療での疑問点や質問を一つ一つ丁寧に答えて頂き
充実した4日間になりました。

同時に、診療の片手間にインプラント治療を行ったり、
CTなどを用いない、安易なインプラント治療は
いかに危険なのか、色々な視点から教わりました。

この貴重な経験を生かし、適切な判断・長期的に
安定する設計を念頭に置き
常に患者の立場に立って考えられるように
日常診療に取り組んでいきたいと思います。

ペル・イングヴァール・ブローネマルク

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