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理事長のひとりごと Director's monologue

院長のひとりごと

善光寺へいってきました。善光寺は長野駅からバスで10分程の距離にある立派なお寺で約1500年の歴史がありますが現在の場所のお寺はやく500年程前からという事です。立派な2つの山門を通り過ぎると善光寺という大きな額の飾られた本堂が現れます。この額の字の中に7つの鳩がかくされてます。中に入ると見るべきお宝はたくさんありますが、一番心に残ったのはお戒檀巡りでしょう。本堂の地下に曲がりくねった真っ暗な廊下があり、進む時は右手を右の壁に触れながら前進します。おそらく15メートル程いくとドアの取っ手がありその取ってが弥勒菩薩様と繋がっておりご利益があるとの事です。真っ暗で何も見えないので目が見える事の喜びを感じなさいという戒めでもあるそうです。
みなさん「牛にひかれて善光寺」という言葉を聞いた事があると思いますがこれは昔、信仰心のないおばあさんが川で洗濯をしていたら牛がやってきて洗濯物をくわえて逃げ出したので夢中になって追いかけたところ気がついたら善光寺におり牛は姿を消し、洗濯物だけ境内に落ちていたそうです。おばあさんは驚いてそれから熱心な善光寺の信者になったそうです。

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